主催・運営Flashパワーセッション2004実行委員会Flash-japanFlash黎明期より活動するFlashコミュニティです。登録数6000を越えたFlashメーリングリストから、2004年、Webベースのサービスに移行し、現在登録ユーザー数2500人(閲覧ユーザーはそれ以上)。 デジタルクリエイターズ読者数約18,000人のメーリングマガジン「日刊デジタルクリエイターズ」発行母体。デジタルクリエイターを支援し、情報提供やコミュニティづくりをおこなっている。 ソフト産業プラザiMedio 財団法人大阪市都市型産業振興センターによるマルチメディア産業の振興拠点。 協 賛株式会社ディ・ストームディ・ストームは、3Dアニメーションツール"LightWave 3D [8]"、デスクトップ映像制作システム"VT[3]"をはじめ、Shockwave Flashファイル出力可能な3DCGソフトウェア"Swift 3D"など、多様化する表現メディアのための様々なコンテンツクリエーションツールを提供しています。 株式会社ワコム全世界のFLASHクリエイターに愛用されているペンタブレットIntuosシリーズがさらに高機能・高性能なIntuos3となって新登場!
詳しい情報はワコムのホームページにて。2004年9月17日発売。 WAO!クリエティブカレッジWebをはじめ、多彩なジャンルのクリエイターを養成する学校「WAO!クリエイティブカレッジ」。FPSスピーカーも務める笠居トシヒロ氏をはじめ、シーンを牽引するTopクリエイターを講師陣に迎えています。Flashで仕事はしているけれど最近壁にぶつかっている、もう一歩先へ踏み込みたい、トップレベルの技を盗みたい・・・など、目標を持ったクリエイターが専門性を高めるための「ここでしか受けられない」特別講座も開講しています。 マクロメディア株式会社「すべての人に素敵な体験を。」Macromedia, Inc.は、素晴らしいインターネットユーザー体験の創造を通して、さらにその先のビジネスに貢献します。Macromediaの製品によって、何百万ものビジネスユーザー、デベロッパー、デザイナーが、インターネット、CD-ROM、DVD-ROM等各種メディア、ワイヤレス環境、またはデジタル機器上で、生産性を高めながら魅力的かつ印象的なユーザー体験を創出し提供しています。 ワイノット株式会社ワイノットは、日本最大のインターネット上のグリーティングカードサービスを運営しています。現在は約695万人の会員数と5,000に達するグリーティングカード数を保有し、その中でも圧倒的枚数を誇るのがFlashベースのグリーティングカードです。 クリエイタの方々のクリエイティブによって支えられているワイノットは、モバイル分野にも積極的に参入しており、本年からプロ・アマチュア問わず誰でも制作したコンテンツを投稿でき・ユーザが自由にダウンロードできる携帯電話向けFlashポータルサイト「フラモバ(http://flam.jp/)」の運営を開始し、リッチなコンテンツを求める多くのユーザに利用されています。 アドビ システムズ 株式会社Adobe After Effects 6.5によるモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクト、コンポジティング、Adobe Premiere Pro 1.5によるリアルタイムビデオ編集、Adobe Audition 1.5によるオーディオ編集、そして、Adobe Encore DVD 1.5によるDVDオーサリング。Adobe Digital Video and Audio Solutionには映像を必要とするあらゆるメディアに対応する優れた制作環境を提供します。 After Effects 6.5とAdobe Premiere Pro 1.5には、AVIやQuickTimeだけでなく、MPEG-2やWindowsMedia、RealMediaといったWebストリーミングファイルをエンコードするAdobe Media Encoderを内蔵。さらに、After Effects 6.5は、標準でMacromedia Flash(SWF)フォーマットによる書き出しをサポート。 株式会社ボーンデジタル開発元のDigital Video社は『Softimage Toonz』の開発元としてプロのアニメータにも有名で、国内の著名作品の制作に使用されています。Toonz Animation Board (the TAB)は、『Softimage Toonz』の開発ノウハウを生かし、Web制作者、デザイナ、アニメータ等の全ての動画作家のに使用して頂くことを想定して設計されています。 線を描く時も編集する時も自然で直感的に操作でき、豊かな表現力を支える強力なツールに仕上がっています。カメラ・アニメーションや3D編集といった機能で高度なシーン設計を可能にしています。またPro版には、手書きの線画を読み込み自由に編集できるベクトル変換機能やマスク機能を装備しました。動画の出力形式はFlash、QuickTime、AVI、連番ファイル、MPEG4、携帯動画用の3GP等の数多くの形式をサポートしています。 アトムショックウェーブ株式会社アトムショックウェーブ株式会社は、ゲーム、アニメーション、ショートフィルムといった、短時間で気軽に楽しめるエンターテインメントコンテンツで、広告、EC、ライセンスのビジネスを確立しています。同社の運営するサイトshockwave.comは日本でもトップクラスのエンターテインメントサイトです。 (順不同) |