naofoxさん、
ＪＰＧを2枚追加して、合計4枚のＪＰＧを使い、最初のＪＰＧは、サンプル通り、transitionさせ、2枚目以降は、モーションツインとアルファ値を使って、クロスフェードさせました。

１）ライブラリー内のMovieClipである、imageをシンボル編集画面で開き、2枚追加して、全て、MovieClip化し、
タイムライン方式でクロスフェードさせる通常の方法で（この方法は、色々な教科書に記載がありますので、省略します）、配置します。その時、各MovieClipがタイムライン上で、始動するラベルに、ラベル名を、photo1、photo2、photo3、photo4としました。

２）ライブラリー内の、MoveiClipである、mainをシンボル編集画面で、開き、

//ここから
function showPhoto() {
xorg = 1000000;
mask._width = xorg;
mask._x = 0;
mask.image._x = 0;
mask._visible = true;
v = 6;
nv = 0;
this.onEnterFrame = function() {
v *= 1.02;//移動を徐々に速く
nv += v;
mask._x = nv;//マスクを右へ
mask.image._x = -nv;//マスク内の画像を左へ
mask._xscale = (xorg/nv);//スケールの調整
if (mask._x>=600) {//終了
bg.gotoAndPlay("photo2");//終了時、2枚目のＭＣに移動してPlayさせる。後は、タイムラインに従って、次々と、ＭＣが再生されます
mask._visible = false;
//this.enabled = true;
this.onEnterFrame = null;
}
};
}
showPhoto();
//以前記載していた、scriptは不要となります。
//ここまで

以上で、いかがでしょうか？