お久しぶりです。

本日は、Lite1.1について…

DOCOMO用にLite1.1で、待ち受けを作成しました。

AUでもつかいまわせるかなあと、チェックしたのですが、時間取得が上手くいきません。

いま現在の状況としては、

電池取得で、ｱﾆﾒがかわり、

時間で背景の空の色等を変更している程度…

スクリプトの書き方的に、一番上のROOTにスクリプトをまとめ、
各それぞれのMCの任意のｱﾆﾒの部分にとばしている書き方をしています。DOCOMO端末ではOKでした。
しかし、、AUでは時間取得だけ任意のフレームに飛ばず・・・
うまくできていません。

そういったDOCOMOとAUのLite1.1の違いはあるのでしょうか？？
仕様書がちがいますが、同じLite1.1ですし。。。使いまわしをしたいと・・・

あと、PLAYとSTOPこれもよくふと制作をしていて、
思うところなのですが、常に判定させたいので　
PLAYを使用しています。任意のフレームに飛ばし、そこでPLAYで任意のフレームにもどしてずっと判定を促す書き方をしています。
こういったところの違い等でしょうか？

なにぶんにも初心者でしてなにか、よいご意見等ありましたらよろしくお願いいたします。