はじめまして。

現在DocomoのD903i端末にてきせかえツールを制作しているのですが、わからない所が数カ所でてきてしまいました。どなたかお分かりになられる方がいましたらご教授願えませんでしょうか？

FLASHメニューで第２階層目までを入れたswfファイルを作ろうとしています。_rootにフレームラベルで「topmenu」「mailmenu」「imodemenu」・・・とメニュー数分それぞれ区切っています。第１階層のトップメニューは問題なく作れたと思うのですが、トップメニューから第２階層目（メールメニュー、iモードメニュー等）のメニューに飛ばすボタンに書くスクリプトがよくわかりません。

現在はボタンのスクリプトに

gotoAndStop("フレームラベル名");

と書いて第２階層目の各メニューに飛ばしています。
この書き方であっているのでしょうか？

正しい書き方を教えていただければと思います。
よろしくお願い致します。

はじめまして、じぇぇと申します。
作り方はいろいろあると思います。
第一階層に配置してあるボタンに gotoAndStop("第二階層のラベル名") でやっても良いと思います。
ちなみに俺が使ったやり方は、
第二階層のMCを丸ごと _visible = false でかくしておいて、
それを表示するやりかたでやりました。

903iの着せ替えFLASHでは、
各機能IDとショートカットキーを相互変換する必要がありますし、2階層目への遷移も全てgotoAndStop(フレーム名)でやっていこうとするとスパゲッティー状態になってしまいがちです。

対策は人それぞれだと思いますが、
擬似的な関数としても使える call() を活用して1つのムービークリップが全てのキーイベントを処理する形にすると構造を単純化できるのでおすすめです。

2階層目のことも踏まえて、まずはじっくり構造を設計することが重要ではないでしょうか。

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Shimon Hori さんのおっしゃるとおりで、
call を極力使い、gotoAndStop(), gotoAndPlay() は最後に画像を変える、アニメーションを動かすぐらいで使うのがベストですね。

D, F 903i の処理速度は SH, N 903i に比べてとても遅いので、
十字キーの押しっぱなし入力の際に call がすっ飛ばされることもあります。
特に MC の移動等・・・。

なので極力シンプルに作るのが良いと思います。

引用：

じぇぇさん良い情報ありがとうございます。
SHは押し続けると連打処理されるような感じでしたが、Dはそんなこともあるんですね。
ということは、それを考慮せずにフレームごとに挙動の異なるボタンを置いてしまうと危険かも･･･

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