ebiです。
８のリファレンスに、
引用：と、ありました。
ナンデスト？　使用しちゃいけないんですか？ ぽかーん

getRGB() もgetTransform() もsetTransform() も
setRGB() も軒並み“使用しないでください”

なぜ使用しちゃいけなくなったのでしょう。
また使用しちゃいけないわりに使えちゃうんですが
何か不都合あるのでしょうか？

あと、代わりのflash.geom.ColorTransformとやらも正体不明です。
geom？？　うーん

アドビの使用禁止は
使われると「標準ぽく無い様な気がする」というのが理由です、
乗るかそるかは宗教問題なので自由です。

「Flash player（=8まで）」の側からみれば
「禁止」といっているコードは全部使え
しかもたいていの場合その方が効率よく動作します。
さらにいうならばアドビのコンポーネントはtellTargetとかスラッシュシンタクスとかrndとか使いまくりです。

つまり
「禁止は仕様ではない」
の一言に尽きます。
但し嫌がらせでIDEではエラーになるかもしれません。

Flash playerは8で終了していて今後コードの仕様変更はないから現時点で確定です。

逆に「配列アクセス演算子」とか「ドット演算子」とかも非標準表現です。
ドット記法（ドットシンタクス）、角括弧記法であり
プロパティ演算子、添字演算子というのが
標準的な表現なのでいっていることとやっていることがとんちんかんです。
対応はAS3なりAS4なりFlashよりあとのものでやればいいのではないでしょうか？

言語互換性に関して「色」関連はJavaScriptと互換も何もないので気にしなくていいはずです。

Colorですが
変わりは
flash.geom.ColorTransformというのはオブジェクトそのものなので

movieClip.transform.ColorTransform
(深っ！！)
として使うという感じです。

movieClip.transform.colorTransform = new ColorTransform(ra, rb, ga, gb, ba, bb, aa, ab);
で
Mc.transform.colorTransform = new ColorTransform(1, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0);
でリセットみたいな感じです。実数型ってことですね、
Colorと互換ではないです。

まぁまぁの使い心地です。
matrix同様値はを操作するのではなくて
できたオブジェクトを代入する必要があるようです。
ここを勘違いするとはまります。

9番目にパラメータをいれるとsetRGBと同じになってしまいます。
Colorオブジェクトよりは使いやすいので移行してもいいと思いますが
色変更はsetRBGの方が良い気がします。

結局使いやすい方を使ってください。っていうのが客観的意見です。

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通常のハンドル名：×○○×　ねた回収モードに突入　現在1/100

"deprecate"を「使用するな」と訳すのは、少し強すぎる気がします。「使用を推奨しない」くらいでよさそうに思えます。

将来のFlash Playerで書出すと、サポートされなくなることがあるということでしょう。
引用：

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ebiです。こんにちは。


客観的にスッキリです。

ただ、だとしたら、
もうちっとリファレンスの表現を考えてほしいもんですよ。
ギョッとしちゃいますから。

ebiです。野中さん、ありがとうございます。
引用：
ですよねぇ。

引用：

ああ、add...　そういえばそうですね。

ただ現状も後位バージョンのFLASH側で開けば自動変換してくれますし、
ver.4で書き出してあれば、それ以降のflashplayerでも動作しますよね。
そういうトコまでNGになるかもって事でしょうか？
だとしたら、現時点で「使用するな」言っちゃって、
ほんとの意味で “切り捨て” にする時、どう言うつもりなんだろか...

なにはともあれ、今後もcolor使います。（・＿・）
『おしFLA8AS』も『おしFLAMX04AS』とまるっきり
同じままですしね。これは、大きい安心要素。