kirainです。いつもこちらでは大変お世話になっております。m(__)m
今回は変数の有効範囲について質問させてください。

FlashのActionScript内で、変数をたくさんつかっていますが、どのレベルとどのレベルで、名前がかちあうことを避けなければならないのでしょうか？
（このレベルというものの考え方が良く分かっていないようです）

ということは分かりました。

では・・・・
【１】
フレーム１の中にいきなり
aaa=1;
と書いた場合、これは_root.aaaと同じなのでしょうか？

【２】
フレームとムービークリップではレベルが違うのでしょうか？
（またはレベルやthisの考え方についてのアドバイスありますでしょうか？）

【３】
↑とちょっと重複しますが、シーンという考え方は、レベルに関係あるのでしょうか？

本なども読んだのですが、なかなか自分の中で応用が利かず、今のところ、同じような処理をしているところにも、すべて違う名前の変数を使うようにしています。
（おかげで変数の種類が多くて自分でも分からなくなりそうです^^;）

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m
（初心者の部屋への投稿の方がよかったでしょうか？^^;）

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Kirarin

kirarinさんのいわれる「レベル」は、[ターゲットパス]という概念のことでしょう。Flashを理解する基本になりますので、しっかり学習されることをお勧めします。

その後、[変数]について確認されればよいでしょう。
引用：
メインのタイムラインが_rootです。タイムラインで定義した変数(タイムライン変数)は、そのタイムラインに保持されます。ですから、以下のふたつの変数は、同一になります。
引用：
フレームは、メインのタイムラインだけでなく、ムービークリップシンボルにも存在します。この点は、ターゲットパスを学習されれば、理解できると思います。

タイムライン変数は、タイムラインごとに保持されます。したがって、メインのフレームとムービークリップのフレームあるいはMovieClipアクションでは、変数名は同じであっても別扱いになります(ムービークリップシンボル内のフレームとそのMovieClipアクションは、タイムラインが同一です)。
引用：
シーンは、メインのタイムラインをオーサリング(Flashムービー作成)用に、便宜的に分割したものに過ぎません。SWFを書出すときに、Flashはこれを1本のタイムラインにつなぎ合わせます。したがって、シーンはメインのタイムラインの(時間軸上の)一部です。
引用：
こちらにご質問いただいて、全然構わないと思いますよ。
引用：

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Fumioさん、ありがとうございました。
なるほど・・・「ターゲットパス」なのですね。
落ち着いて何度も読み返して、少しツカエが取れました（＾▽＾）ありがとうございました。

自分の混乱をまねかないためにも、変数の前にはターゲットパスを記述しておいたほうがよさそうですね。

シーン.aaa
なんて記述ができたらいいなぁなんて思ってもいましたが、浅はかでした（^^;）

案内していただいた参考のページももう少し繰り返し読みたいと思います。

ありがとうございましたm(__)m

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Kirarin