初めて質問させて頂きます。
もし不備がございましたらもうしわけありません。



私はflash CS6の体験版でのAIR3.2 for Andoroidへのパブリッシュ機能を用いて、AIR3.2 for Andoroidで3D表現を用いたアプリの開発を行おうと考えております。

そこで、stage3dを利用して比較的高速なレンダリングができるAway3d 4.0betaのＡＰＩをアプリに利用しようと考えました。

しかし、Away3d 4.0betaを用いてAIR3.2 for Andoroidで書き出したアプリは、実機でインストール→実行すると３Ｄレンダリングが一切行われません。このとき、レンダリングモードはdirectで行いました。（ＰＣでのプレビューではきちんとレンダリングされていした。）


「レンダリングモード」の設定が悪いのか？と思い、実験で「direct」以外の項目でも選んでみましたがずれもレンダリングはされませんでした。
実験には以下のサイトに掲載されているサンプルコードを利用しました。
https://gist.github.com/1938034


このとき実機での実験は、すべてICONIA TAB A200（Tegra2，Andoroid 4.0）を利用しました。


独力で調べてみましたが、一向にこの問題に対する解決策が見つかりませんでした。
ただし、Tegra2，Andoroid 4.0の条件で、Stage3dの利用をしているデモはいくつか公開されているので、無理ではないのではないかと思っております。


もし、どなたか何か解決策・ヒントをお持ちでしたら、どうぞお力添えいただけないかと思います。
なにとぞよろしくお願いします。

まず、使用環境は「アカウント編集」で、その他の項目に記載しておきましょう。

さて、本題ですが、次のことを試されてはいかがでしょう？

(1) Away3D を導入するにあたって、swcを用いられているのであれば、
　それを用いずに、SVNから落としたソースを用いる。

(2) 機種依存も考えられるので、実機を変えて検証する。

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質問する際は、回答者に具体的な情報を与えてください。

ひろゆき様。

ご回答・ご指摘いただきありがとうございます。
使用環境については、プロフィール内に記載させていただきました。


さて、本題のほうでいただいた２つのアドバイスについてなのですが…
引用：

これについては、もともとswcではなくソースを利用していました。
ためしに、ソースからswcに変えて実験してみましたが、上手くいかず同様の結果でした。


引用：
ご指摘ありがとうございます。手元に、実験できるものが１種類しかないので、別機が借りられ次第検証したいと考えています。

ただ、下記のサイトの「Starlingのグラフィックパフォーマンステスト、一番描画が早い機種は？」という記事の中で紹介されていますStarlingBench001というアプリを現在使っている実機で実行したところ、正常かつ高速に動作したため、少なくとも現在使っている実機でStage3Dについては使用できるようです。
http://android.dtmm.co.jp/development/28358