phiriaさんは書きました：
FLVPlaybackのスキンは利用していません。
再生・停止などの処理は、
他にボタンを作って、そちらで処理を行っています。

skinError で落ちているとか考えましたが、そう言う訳ではないですね。
ちなみにこちらの環境で存在しないソースを読み込もうとすると、正常に VideoError がスローされ、キャッチできます。

AIR のバージョンが上がってますので、一度そちらをアップグレードした後にテストしてみては如何でしょうか。

【追記】
今回私が行ったテストでは、タイムラインで source プロパティに値を代入し、
ボタンで play メソッドを実行する形にしています。
その際、VideoError はキャッチ出来ました。
ただ、source プロパティに値を代入直後に play メソッドを実行すると、
VideoError はスローされるのですが、キャッチが出来ませんでした。
play メソッドの実行を少し遅らせてあげれば、何故か VideoError がキャッチ出来ます。

よく分からないですね。

masamuneさんは書きました：
かなり外していますが、投稿します。

僕の場合はご呈示頂いたコードで試したところ、AIR,FlashPlayer9ともに
存在しないflvをplay()した時点で同じようにエラーが発生しました。
（どっちもエラーをキャッチしませんでした）
ハテサテ？？

なので僕も不思議に思う当初の問題に対して全く解決にはなっていないですが、
とにかくAIRで再生させるという目的であれば
ファイルが存在するかどうかを確かめてからplay()するという方法もあります。

追記の時点で書いておけば良かったのですが、
私の環境で VideoError をキャッチ出来た方法を書いておきます。

//
//意図的に存在しないFLV名を設定
myFLVPlayback.source = "d:/test.flv";
//
//
setTimeout(function():void
{
	try {
		myFLVPlayback.play();
	} catch (e:VideoError) {
		if (e.code == VideoError.NO_CONNECTION ) {
			//
			//ここにエラー発生時の処理を記述。
			//とりあえずtraceでメッセージを出力。
			trace("NO_CONNECTION");
			//this.stop();
		}
	}
}, 0);