で、気になるのはCDにアクセスしつづけるといった
手法がそんなにまずいことなのかということです。
やはり、何十倍速で30分以上、常にCDを動かしつづける
のは、ハードに負担をかけるってことですかね？

なおきです。

んー、ハードへの負担もさることながら
タスク処理の問題を考えても、無駄な割り込みが
入ることが、結局再生への妨げになることも
考えられます。

そして何より引っかかるのは、ユーザーに与える
「心理的な不安」です。
CD-ROMのコンテンツでずっとCD回ってたら
「なんかおかしーんじゃねーの？」って気になりません？

そういった部分も含めてみんなお勧めしないと思います。
抜け道って色々考えるんですけど、結局あまりいいこと
ないんですよねー(^^;

あとメモリーの件は「swf分割時のファイルサイズの目安」の方で。

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な お き
Dev.:MacOSX+FlashCS5.5
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結局、ハードディスクにいれるという方針になったんですが、
これからのために、「アクセスしつづける」という方法は
試してみたいです。
これがうまくいったらCD以外でも応用可能な気がしているんです。たとえば、アクセスキーみたいな感じで、Flash自体は
自由にDLできて、映像みたけりゃアクセスキーファイルを
DLしろみたいな。

なおきです。

アクセスキーの話は別問題のような気がしますが(^^;

もし簡易に実現するだけでいいなら
「そのファイルの存在を確認」して
「その中のファイルの文字列」を確認して
両方の照合がとれれば、ムービーを見られるように
しておけばいいのかな？と思います。

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な お き
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