> 日本のトーテムとクリックアウトの作者は同じ作者みたいですよ。

見落としていました。すいません。
同姓同名と言うには、特徴的なお名前ですので同じ方でしょう。
となると、落ちたものは単に基準に満たなかったということですね。
なんとなくすっきりしました。
KOINPOP さん、ありがとうございます。

顔風船はグランプリに選ばれてもおかしくないゲームですし
WEB投票賞に甘んじるかどうかは微妙なところですね。
上位の賞に選ばれなかった場合にWEB投票賞に落ち着く、という気がするのですが
どうなりますでしょうか。

ともあれ、２８日は色んな意味で楽しみです。

　残念ながら「脱出王」は、どの賞も取るとこはできませんでした。小遣い貰えると思ったのになぁ。
　落選理由も教えてもらえるといいんだけど。

　他のゲームは、うちの環境では動かないか、あまりにも重いので、まともな評価ができず。特に言う事なしというか言えないというか。
　ダウンロードに10分以上かかるシンプルゲームってどーよ!とか思ったり。

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鳶嶋工房

終わってみると、そうなのか?って感じの作品が
受賞してて、個人的には拍子抜け、な感じですが
プロの方の評価基準なんかも見れて
とても参考になりました。
技術やアイデアよりも、コンテストの内容に
合っていることが大事みたいですし
それなら次にこういうコンテストがあれば
絶対に参加したいと思いました。

企画＞デザイン＞技術＞アイデア
という印象を受けました。